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● 福岡大仏 |
昭和63年より4年間の歳月を経て完成
総高16.1メートル 台湾檜使用
釈迦如来坐像 台座 裳懸座(もかけざ)
光背 二重光背
前面 宝相華唐草(ほうそうげからくさ)
透かし光背
過去七仏安置 後面小仏5千体と十三仏安置
造法 寄木造り賽割(さいわり)法
釈迦如来截金(きりがね)装飾仕上げ
寺院出費額
一乗院仏像彫刻所支払い
請負金額 1億5,000万
化仏 3,500万
キリガネ代金 2,700万
合計 2億1,200万
寺院入金額
13仏 700万
7仏 800万
化仏 1億1,500万
累計 1億3,000万
(販売完了)
一乗院仏像彫刻所
入金
契約金 1億5,000万
化仏 3,500万
キリガネ 2,700万
合計 2億1,200万
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一乗院仏像彫刻所収入2億1,200万−寺院収入支払1億3,000万=お寺残高8,200万
仏像材料 台湾檜 1億円に対し8,200万、木の一部がお寺の負担となります。
福岡大仏16.1メートルのお寺の負債金額が8,200万となりました。
大仏開眼後、500体の化仏無料でお渡しておりその化仏が収められれば、
その分お寺負債がマイナスされます。
福岡大仏と同じ大きさの仏は通常6億、8億、10億と仕方により値段の仏師見積も色々あります。
(素材、木目により金額が変わります)
これは素材や品質・作業の細かさ人数等色々あります。
今回のお寺との契約は問題もなく¥15,000万円と終了しております。
後は私の「福岡大仏を」と信念を持って負債額を減らし、
銀行や個人からの借り入れ金は(男女共金額)は全部終了しております。
ビル4階建ての大仏、福岡では受け入れられませんが、
福岡全国へといずれ受け入れられますようによろしくお願いいたします。
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